浴室タイル目地のひび割れ補修



しばらく前から気になっていたタイル目地のひび割れ補修を行いました。

これを放置していると、土台の木材が水を吸って腐敗し強度が落ちたり、シロアリの餌食になったりする危険性があります。

また、洗い場の床の場合、下に砂を敷き詰めてあるケースがあり、漏水によって砂が流出すると、タイルが割れて陥没することがあります。

風呂の洗い場が陥没した様子

 風呂の洗い場が陥没した様子

こんなことになってしまったら補修では済まなくなり、全面リフォームとなって100万単位の費用がかかります。

転ばぬ先の杖。
めんどくさがらずに早めの対処を心がけましょう。

セメダイン バスコークNを使用します。

マスキングテープも付いてくるので補修程度ならこれひとつで十分です。

ただ、お湯がよくかかる場所の場合はあとあと浮き上がってきやすいので、プライマーを塗って食い付きをよくしてから充填するほうがいいでしょう。

目地が収縮したような感じで隙間ができています。

気になっていた部分をマスキングテープで囲います。

タイルが割れているところもありますが、コーキングで済むレベルなのであわせてマスキングします。

平行してバルコニーの防水塗装もやっていたので、コーキングを塗っている最中の写真を取り忘れました。(^^;

まぁ、ほぼ上の写真の手順どおりです。

①と②の間にプライマーを塗ってしばらく乾かしました。

注意点としては、③のあと間髪入れずにマスキングテープを剥がすことでしょうか。

乾いてからマスキングテープを剥がすと、せっかく塗ったコーキングまで一緒にはがしてしまうかも知れません。

タイルが割れていた部分はコーキングが乾いてから目地のほうにマスキング。

コーキングを施し、

マスキングテープを剥がします。

だいぶ熟練してきた感じでしょ。