自転車のライト、LED化。



自転車の電球がまた切れました。
これで2度目です。

そんなに飛ばしているつもりは・・あんまり・・ない、かも知れないんですが・・。(^^ゞ

そのまま交換してもまた切れちゃうかもなぁ、と思ったとき、ふとLED化してみたらどうか、という考えが頭の中を交錯し、実行に移してみました。

自転車ライトのLED化

5LEDライトです。

自転車ライトのLED化

元は6V2.4Wのクリプトン電球でした。
通常の電球よりは明るかったとは思いますが、やはり暗いです。

自転車ライトのLED化

ハブダイナモの出力も6V2.4W。
やっぱ、飛ばしすぎかぁ~?

自転車ライトのLED化

今回投入するのは、ダイソーの5LEDライト。
近所のローソンストア100で買いました。

クリプトン球の15倍長持ち!(当社比)、抜群の明るさ!というもの。
LR44×4。6Vで動作するポケットライトです。

自転車ライトのLED化

LR44で普通に点灯してみると、小型なのにけっこう明るい。

電流制限抵抗などはなく、ボタン電池に直結しています。
LEDが5個並列になっているので、ボタン電池の性能がよかったとしてもLED1個あたり20mAは流れないだろうという計算のもと、抵抗をなくしコストカットしているものと思われます。

これを自転車用に転用した場合を考えてみます。

ハブダイナモからの電流は2.4W÷6V=0.4A。
まぁこんなに出ることはないでしょうが、半分の200mAくらいは恒常的に出る可能性はあるでしょう。

さらにLED自身が半波整流することになりますから、半値7掛けで70mA程度、LED1個当たり14mA程度になり、直結でもいけるんじゃなかろうか、と想像できます。

仮に300mA出たとしても、LED1個当たり21mA程度なら焼損までは行かないでしょう。400mA出たら、28mA・・・大丈夫でしょう!きっと。(^^ゞ

実際にはハブダイナモの出力を実測してみればいいんでしょうが、安定しないAC出力を測りに機材を載せて漕ぎ出すことを考えたらめんどくさくなってしまい、いいや、壊れても100円だし!、測定する間に作っちまえ、ということで手が勝手に製作に入ってしまいました。(^^ゞ

自転車ライトのLED化

小型なので、最初はヘッド部分がそのまま使えないか、と思っていましたが、電球の頭より5mmほど長いので、そのままではムリ。

自転車ライトのLED化

ヘッド部分を分解し、LED部分を取り出します。
一方、切れた電球のガラスを「ぱりーん!」と割って、身をそぎ取ります。

自転車ライトのLED化

小さいとはいえガラスですから、指を切らないように注意します。
中は樹脂で固められているので時間をかけて丹念に取り出します。

自転車ライトのLED化

残った口金に5LEDをはんだで直付け。

自転車ライトのLED化

LEDを覆っていたプラスチックカバー。
当初はそのままでもいいかと考えていましたが、はずしたほうが光が拡散していいと思いなおし、はずしました。

こうしてできたLED電球をねじ込みます。

自転車ライトのLED化

夜、点灯式です。
と思って、自転車をちょっと押したところで、LEDがぴかっと眩しく発光!
ハブダイナモは前輪が1/32回転だったか1/64回転するごとに電流が発生する仕組みですから光るのは当然ですが、その明るさが問題。

うわっ、いきなり切れたかな??、と思わずにはいられないくらいの明るさ。
LEDといえば赤しかなかったころからの経験から考えても、やばい気がします。
やっぱりめんどくさがらずにダイナモ出力を測定しておくべきだったか・・・。

しかし、さらに自転車を押していくと、

自転車ライトのLED化

おおお、光るじゃ~ん!!

自転車ライトのLED化

しかし、手押しの状態でこの明るさ!

自転車ライトのLED化

これ、スピード出したら切れちゃうんぢゃね?
やってみよう。(^^;)

自転車ライトのLED化

おお、どうやら大丈夫そうじゃん。(^^)v

充分明るいことが車輪の反射や路面の照らし具合でおわかりいただけますでしょうか。

大満足です。

2013年11月1日追記:

その後しばらくは問題なく使えていましたが、夏から秋にかけていつのまにか切れてしまいました。

チャリLEDライト

LEDを覗くとひとつ、黒ずんでいます。

チャリLEDライト

ひとつだけ焼けてしまっているのがわかります。
ということで交換、と思いましたがどうせならバージョンアップしよう、と考えました。
             ↓ ↓ ↓
自転車のLEDライト、アップグレード。

 

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする