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NINTENDO Wii
本体紹介
2008年3月に入手したのですが、紹介するのを忘れてました。
本体を買うとWiiリモコンがひとつついてきますが、
やっぱり対戦したいのでもう1個購入です。
箱の中身は2段になっていて、1段目に付属品類。
2段目に本体とACアダプタが入っています。
使用する内容物一式。
ACアダプタは専用コネクタで、まあまあコンパクト。
注目のWiiリモコン。
モーションセンサー、CMOSセンサーを内蔵し、
Bluetoothで直接Wii本体と通信するハイテクリモコンです。
写真はWiiリモコンジャケットをかぶせた状態です。
発売当初は付いていませんでしたが、子供が(大人も)
ゲームに夢中になるあまり、物や人にぶつける事故が
相次いだため、2007年10月中旬から付属しています。
それ以前に購入した方にも無料で配布されていますので、
お持ちでない方はこちらを参照してください。
ヌンチャク。
ヌンチャクといえば40代以上のお父さん世代は
「ブルース・リー」を思い浮かべます。
何のことかお父さんに聞いてみてごらん。(^^)
センサーバー。
テレビの上または下に水平に置く。
実は赤外線LEDが入っているだけで、Wiiリモコン側で
テレビ画面に向けたときの位置補正に役立てている。
AVケーブル。こちらも専用コネクタ。
さあ、目線を本体に移しましょう
底面に取り付ける台座があるので立てても安定します。
立てた状態で天板の蓋を開けると拡張ポートが現れます。
GAMECUBE用コントローラー接続端子。
GAMECUBE用メモリーカードスロット。
フロントパネルにはSDカードスロットがあります。
セーブデータやバーチャルコンソール用タイトルのファイルを保存したり、
SDメモリーカードの画像や動画、音楽ファイルを読み込むことができます。
横の赤いボタンはWiiリモコンとのシンクロボタンです。
底面。機種名やシリアル番号が記載されています。
ここに時刻バックアップ用のボタン電池(CR2032)が入っています。
将来、時刻が2007年に戻ったとき思い出してください。
背面です。
USB端子。
専用の有線LANアダプタやマイクなどが使える。
今後楽しいオプションが出てくるかも。
電源、AV、センサーバーの各端子と排気口。
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