|
ちば ホームページ 自宅サーバー館 . |
|||
|
HDDの換装
途中、キーボードの固定ビスなどの説明を端折っていますが、 基本的にはCF-M32と同じ部分について省略していますので、 CF-M32/AL-N4 HDD換装方法やM32ステレオ化計画(3)の 9.を 参考にしていただければと思います。ほとんど同じです。 ビス穴の形状。M32の後期と同じ筐体です。 注意書きも英語。 英語のほうが開けると危険そうに見えます。 でも開けちゃう。 ぱっと見、M32と同じです。 東芝4GBHDD, MK4309MATが見えます。 HDDの周囲は衝撃吸収素材で覆われています。 取り出してみるとこんな感じ。 HDDはビス止めされておらず、底面には 衝撃吸収素材を覆うカバーがありました。 カバーも取り出して記念撮影です。 HDDを取り出したあとはM32そっくり。 HDD付近のアルミ板の形状が違うくらいです。 さて、衝撃吸収素材をべろーんとはずします。 そのあとはM32と同じようにコネクタをはずせばOK。 衝撃吸収素材。 はずしてみるとHDDよりひと回り小さくなりました。 新しいHDDにつけかえます。底面のカバーも取り付けて。 はずすときは上からでもはずせましたが、上から戻そうとすると 衝撃吸収素材が歪んで戻りたくないよ〜、といやがります。 しかたなく上フレームを持ち上げ隙間から戻すことにしました。 ん〜、このやり方、Jet miniのHDD換装を思い出すな〜。 ここへ来て初代miniへの回帰です。(^^)v 写真ではIBM Travelstar 30GBに換装していますが、 せっかくのハイスペック?なminiなので、5400rpmのHDDを 奢ってあげることにしました。といっても2006.3.時点で 7,300円強の40GB、東芝MK4026GAXですが。 オリジナルがMK4309MATでちょっと似てるし。(^^;) ということで、HDBEMCHの結果など。
|
||||||||||||||||||||||
ちばホームページ Copyright (C) 1999-2014 ちば All rights reserved. 無断でこのホームページの一部もしくは全部を転載、複写、再配布することは禁止します。 |