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ようこそブロードバンドB
〜フレッツADSL導入記〜
もういちどおさらい。
接続業者 |
船橋開局 |
初期費用 |
月額 |
備考 |
NTT・フレッツ |
5/28〜 |
3,600円
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5,600円※
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7月には月5,400円か。 |
アッカ |
5/24〜 |
27,800円
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5,700円
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イー・アクセス |
6月 |
35,600円
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5,400円
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SpeedWay |
7月上旬 |
25,000円
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5,500円
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下り最大2Mbps |
日本テレコム |
? |
6,600円
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5,700円
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10月からは月6,200円。 |
スピードネット |
2002/2 |
12,900円
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4,350円
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Bフレッツ |
2005年? |
27,900円
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5,900円
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現在の初期費用 |
※ぷららのフレッツ・ADSLセットと組み合わせた場合。 2001/5/21現在
少し先のことまで考えてもやはりフレッツADSLがお得です。
遠い先はわかりませんが、いづれは光ファイバーに取って代わる時が来るだろうし、
それまではモデムをレンタルしておいてもさして損はないでしょう。
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2001/5/21 |
フレッツ・ADSL。船橋。今日から受付開始。
よし、申し込むぞ、とすかさず116に電話をかけて申し込みをする。がしかし、およそ3週間待ちとのこと。(__;)
まあ話には聞いていたけど、やっぱりがっかりするなぁ。 |
2001/5/30 |
意外にも早く「開通準備完了」の案内が郵送されてきました。なぜかNTT東日本銚子営業支店から。封筒にはフレッツ接続ツール(PPPoEソフトですな)のCD-ROMと開通工事の日程を決めるための連絡先電話番号(フリーダイヤル)が入っていました。明日さっそく電話しよ。 |
2001/5/31 |
NTTに電話して開通工事の日程を決める。 最短で6/6にモデム到着、6/7工事ということなのでそれで申し込む。 結局3週間弱ですね。
それにしても「速度が出ないことや最悪通信できないこともあるが工事費用は返還しない」旨、しつこく念を押されました。トラブルが多いからなんだろうけど、普通の人だと怖じ気づいちゃうんじゃないかなぁ。 |
2001/6/1 |
6/7までまだ時間はあるけど、少しずつ準備に入ることにする。
接続先はぷららに決定。niftyはあちこちでつなぐので、分けておいたほうが都合がいい。家も会社も常時接続、モバイル時はPIAFS64KのMoperaがあるので、niftyをオープンコースに変更。こうすることでプロバイダ料はこれまでとさほど変わらずに済む。 |
2001/6/6 |
予定どおり、宅配便でADSLモデムとスプリッタが到着する。
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NTTのADSLモデムはNEC製。
勤務先で使っているイー・アクセスのモデム(住友電工製)よりもスマートですっきりしていてかっこいい。
とりあえずレンタルなので、NTT千葉支店のシールが貼ってある。 |
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2001/6/7 |
いよいよ今日が開通日。スプリッタのLINEに回線をつなぎ、TELに電話機を、ADSLにモデムを接続し、PCとLANで接続。PPPoE接続ソフトをインストールして朝から待機。
「これから局内工事を開始します」と連絡があってから30分程度でLINKランプが点灯し、工事は完了したようだ。 |
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さっそくどの程度のスループットが出ているか確認することに。
接続ソフトに登録されているテストアカウントでログインし、IP網までの速度を測定することができるようになっているので利用してみると、平均600Kbpsといったところ。最大1.5Mbpsという数値からするとちょっと残念だが、良好な場合でも1.2M程度、というのが現実のようなので、局からの距離を考えればこんなものかな。
とりあえずブラウジングするにはとても快適な速度になりました。(^^)v |
2001/6/8 |
今朝速度を測ったら1.1Mbps出ていました。\(^o^)/
時間帯によって変わるのかも知れません。
ともあれ、飛躍的な通信速度の向上と、何より時間(課金)を気にせず使える常時接続のおかげでとても快適な通信環境になりました。
が、どうもPPPoEソフト自体、それなりに負荷がかかるようで、N4で接続すると速度が遅くなります。
さて、このままではセキュリティがまったくないので、とりあえずはフリーのパーソナルファイヤーウォールソフトを導入してしのぐことにするも、いづれはブロードバンドルータを導入してセキュリティを高めつつ、複数PCの同時接続を実現したい、どうせなら無線LAN化したいなぁ、と思う今日この頃です。 |
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