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超明かるい大口径レンズはF1.8! OLYMPUS C-2040

どーですこのレンズ。ぱっと見でもあきらかに明るい感じが見て取れます。これがこのデジカメの最大の魅力なのです。

・ ・ ・

Kodak DC3800という、コンパクトながら見栄えのする画が撮れるデジカメに出会い、満足度はずいぶんアップしました。少々速度が遅いことさえ留意しておけば、日常的にはほとんど困ることがなくなりました。

困ることと言えば被写体に寄れないケース、そして夜景で滲む点光源・・・。
これらは頻度は高くないとはいえ、子供の運動会や発表会、バースデーケーキのろうそくなど、人生における大切なイベントであることが多いわけで、無視することはできません。

そんなときに活躍できるデジカメはないものかと考えました。
もちろんちらほちと登場しはじめた一眼レフタイプのデジカメなら信頼性も高いでしょうけど、予算がとてもとても。一眼レフデジカメは将来価格が下がったときの楽しみに取っておくことにして、いま手ごろな価格で入手できるものを捜してみることにしました。

室内での撮影時はストロボなしで撮影したほうが自然な色合いになることが多い。デジカメ内蔵のストロボは総じて貧弱なので、ホールなどで少し距離がある場合ははなから役に立たず、ノーストロボ撮影を余儀なくされるケースも多い。加えて手持ちで撮影しなければならないこともありがちなので、明るいレンズは重要なファクターになります。一方明るいところではよりシャッタースピードが上げられるので、動きの激しい子供の撮影にも適しています。

また、主流になりつつある300〜400万画素のCCDでは画素サイズが小さく、暗いところではノイズが乗りやすい。かといって画素数が少ないとプリントに耐えられないということもあり、200万画素で1/2インチクラスのCCDと明るいレンズの組み合わせが現時点では最高と思いました。

そうして候補に挙がったのがこの OLYMPUS C-2040 ZOOM です。
同時にF2.0で補色系のC-2020にも惹かれました。

原色系フィルターを採用しているほうがダイナミックレンジが広いが、感度は補色系が優れているため、より暗いところでの撮影に適しています。しかし、レンズがここまで明るいとダイナミックレンジが狭い分、明るいところでは白飛びしやすい傾向があります。シャッター速度の上限は1/800秒なので、明るいシーンでは絞りを開放できない場合もあります。どうするか。
しかし、暗い場所専用という目的ではないし、やはり原色系の色合いのほうが好みでもあるので、最終的にはC-2040に決まりました。

すでに後継機のC-4040や10倍ズームのC-700UZが出ており、店頭での販売は終了していましたが、どうしてもこれがいいと思い、ネットオークションで落札し入手しました。

CCDの大きさについて
CCDのサイズが大きい=画素ピッチが大きいほど一画素が受ける光量は増え、出力される信号が大きくなり、ノイズの少ない安定した画像を得ることができます。ちなみに1/2インチ211万画素CCDの画素ピッチは3.9ミクロン、1/1.8インチ300万画素CCDでは3.45ミクロンになります。
一つの画素がしっかりと光を受け止めて細部描写が行える限界は4ミクロン程度だそうですので、1/2インチ211万画素CCDはギリギリの境界線上にあります。これよりも画素ピッチの小さい300〜400万画素CCDでは一画素の描写力の不足分を画素数で補っていくことになります。

フィルターについて
CCDは光は捉えますが色を感知することができません。そこで画素ごとに通過する色を制限するフィルターを配置し、光の3原色を利用し3画素の信号を合成して色を再現しています。フィルターには補色系と原色系があり、補色系は解像感に優れ原色系は発色に優れています。感度は補色系が優れていて原色系の1.5倍ほど。ラチチュード(光を感じられる許容範囲)は原色系で、ダイナミックレンジが広く、白飛び・黒潰れに強い傾向があります。



とにかく多機能

もはや説明するのが面倒なぐらいたくさんの機能を搭載しています。
これだけの機能を頻繁に使いこなしているわけでもないですし。
自分への備忘録を兼ねて、以下に主だった特徴をざっと並べてみました。
明るい3倍ズームレンズ
F1.8-2.6、40〜120mm(35mm換算)。被写界深度を活用した撮影が可能。

iESP※オートフォーカス/オートホワイトバランスを搭載
   ※ iESP:Intelligent Electro Selective Pattern
従来の「中央重点コントラスト検出方式AF」に加え、さらに中央部を細かなエリアに分割してコントラスト変化を検出し、これらの結果をインテリジェントに判断することで、背景の影響や中抜けを防止し、主要被写体に適切に合焦する。
また、撮影者の意図を反映し、任意のポイントにフォーカスが可能なスポットAF機能や、シャッターボタンを操作していない時でもカメラが常にレンズの前のものにピントを合わせ続けるフルタイムAF機能も装備。
画面全体の平均と被写体の周辺エリアの情報から演算を行いホワイトバランスを取る。被写体そのものの色と周辺の光源状況を正確に判断し、さまざまな状況下で人物の肌色等を忠実に再現。

マニュアルフォーカス
0.2m〜∞間の任意の距離を最大190ステップ刻みで設定可能。

4つの露出モード
<P:プログラムオート>
シャッターを押すだけで最適な絞りとシャッター速度を自動設定。
<A:絞り優先オート>
広角側でF1.8-F10、望遠側でF2.6-F10まで、絞り値を1/3段毎の精度で自由に設定。被写界深度を活かした撮影が可能。
<S:シャッター優先オート>
4〜1/800秒まで、シャッター速度を1/3段毎の精度で自由に設定。動きの速い被写体の撮影が可能。
<M:マニュアル>
シャッター速度は16〜1/800秒の間で1/3段毎の精度、絞り値は広角側でF1.8-F10、望遠側でF2.6-F10まで、1/3段毎の精度で自由に設定。

マルチ測光が可能
スポット測光モードと組み合せれば、画面内の被写体の各部分(最大8点)をOKボタンで選択することで、自動的に適正な露出が決定され、意図どおりの露出で撮影できる。

ワンタッチホワイトバランスやホワイトバランス補正が可能
撮影光源下で白色を記憶させるワンタッチホワイトバランス機能を搭載。
撮影時の光の影響を受けずに適正な色バランスでの撮影が可能。
ホワイトバランス補正機能で色合いを微妙に調整可能。

4段階のプリセットホワイトバランス設定
晴天、曇天、電球、蛍光灯の4段階の色温度が設定できる。

連写および速写機能
HQ、SQとSHQ(非圧縮モードを除く)での連写が可能。撮影毎にAE、AFを更新するAF連写モードも搭載。動く被写体にもすばやくピントを合わせながら連写が可能。
また、通常の撮影モードでもシャッターボタンを押してわずか1〜2秒後には次のシャッターを切ることができる。

オートブラケット機能(露出ずらし撮影)
撮影時に自動的に露出を変えて複数連写ができる。適正露出が判断しにくい撮影状況でも適正な露出のワンショットを確実に撮影。

多彩なフラッシュモード
4種類のフラッシュモード(オート発光、赤目軽減発光、発光禁止、強制発光)に加え、外部フラッシュ、スローシンクロ(先幕効果及び後幕効果)を設定可能。

コントラスト設定が可能
画像のコントラストをハイ、標準、ローの3種類から設定可能。

ISO感度設定
感度を約100、200、400固定。

シャープネス設定
画像のシャープネス(切れ味)をノーマル、ソフト、ハードの3種類から選択。

モノクロ撮影モード、白板・黒板撮影モード

Quick Time Motion JPEGに準拠した最大66秒の簡易動画撮影

広視野角低温ポリシリコンTFT液晶カラーモニタ
従来の液晶モニタと比べ、正面以外の角度からでも画面がくっきりと見え、ローアングルやハイアングルからの撮影に威力を発揮。

ストレージクラス対応USB端子
Aカメラ内の画像ファイルを汎用アプリケーションから操作可能。

ビデオアウト再生で回転表示が可能
再生時に90°または270°回転。縦位置で撮影した画像をTV再生する時に、画像の天地方向を合わせる。

外部フラッシュ接続端子
専用外部フラッシュ「FL-40」(別売)で多彩なフラッシュモードと連動。

リチウム電池パックに対応
リチウム電池パックLB-01(CR-V3)を同梱。連続撮影時6,000枚以上撮影可能。

このように豊富な設定が可能ではありますが、フルオートのままでも大抵は意図したとおりの画像が得られます。気軽にバシバシ撮ってあとで選別できるというデジカメ最大の利点をスポイルしない意味からも、通常はフルオートでもいいと思います。

しかしながら、せっかくの明るいレンズを活かした撮影もしたいわけで、ちばの場合、絞り優先モードを多用しています。絞りを解放することでよりシャープな画像が得られたり、レンズのボケ味を出すことができたり、暗い場所で比較的速いシャッターを切ることができたりして何かと重宝します。
フルオートと優先モードはモードダイヤルで簡単に切り替えられます。










フィルター装着 & カメラバッグ

ところがまばゆいばかりの日差しの中ではではレンズが明るいことがかえってハンデとなり、絞りを解放できないこともままあります。
そこでそういうときのためにPLフィルターを持ち歩くことにしました。



PLフィルターとクローズアップレンズ

おまけでMCフィルター感覚で使えるクローズアップレンズも入手しました。
(使ってみたら効果が薄いのでちょっと残念。デジカメはもともと焦点距離が短いので効果が出にくいんですね。)

PLフィルターは光の乱反射を抑える働きがあり、ガラスや水面、路面などで反射してきた光をカットすることで、被写体から届いた光のみを有効に受けることができるようになります。ただし意図しない光までカットしてしまうこともあるため、気難しいフィルターでもありますが、うまく作用したときには鮮やかな色彩の画像を得ることができます。



ガラスへの映り込みが消え、内側がよく見える。

このPLフィルターを使うと全体に暗くなるため、大抵は解放絞りで撮影することができるようになります。

C-2040は撮影時にレンズがせり出してくる構造のため、フィルターを装着するためにはステップアップリングが必要です。



純正ステップアップリング CLA-1

当初、収納時は邪魔になるかと心配しましたが、撮影時にはグリップになり、レンズ付近をしっかりとホールドできる上、飛び出してくるレンズに気を遣う必要がなくなりましたので、もはやつけっぱなしになっています。
そんなわけで、その状態で収納できるカメラバッグを捜すことにしました。

当初はオリンパス謹製のステップアップリングを使用していましたが、その後、もっと格好いいステップアップリングがHAKUBAから発売されました。



HAKUBA製ステップアップリング


このステップアップリングに換えたことでホールド感が一層向上しました。
通常はこのステップアップリングにレンズ保護とVUカットを兼ねたMCフィルターを取り付け、レンズキャップなしでカメラバッグに放り込んでいます。そのほうがさっと取り出して、すぐに撮影に移ることができます。




レンズのせり出し具合とステップアップリング装着


カメラバッグはレンズキャップなしでも安心して出し入れできるよう、クッション性に優れたものを選択しました。



カメラバッグ tamrac DigitalSeries 5696


しばらくはこのカメラバッグで満足だったのですが、冒頭にも書きましたように、運動会や発表会などのイベントに活躍することが多い=ビデオカメラと同時に持ち出すことが多いということがわかったので、両方収納できるカメラバッグに買い換えて現在に至っています。



カメラバッグ2 HAKUBA ALTONA


結果、満足度はかなり高いです。
こまかな説明などしなくても撮れた画像をご覧いただければおわかりいただけることと思います。
まぁ、もっと高画素のが欲しいとか、もっとズーム倍率が高いのが欲しいという欲望はありますが、言い出したらキリがないですからね。

 
 
■サンプル画像

クリックするとオリジナル画像を表示します。

SHQ1600×1200

東京ミレナリオ2003

 

SHQ1600×1200

幕張ツインタワー

 

SHQ1600×1200

東京ディズニーシー

 

 

 

 

 

SHQ1600×1200

東京タワー・昼

 

SHQ1600×1200

東京タワー・夜

 

SHQ1600×1200

東京タワー・遠景

 

 

 

 

 

SHQ1600×1200

店内

 

SHQ1600×1200

海辺

 

SHQ1600×1200

店内・ライトアップ

 

 

 

 

 

SHQ1600×1200

筑波山・女体山山頂

 

SHQ1600×1200

東京ディズニーシー

 

SHQ1600×1200

 

 

 

 

 

SHQ1600×1200

桜道

 

SHQ1600×1200

東京ディズニーシー

 

SHQ1600×1200

東京ディズニーシー

 

 

 

 

 

SHQ1600×1200

葛西臨海公園

 

SHQ1600×1200

ポスト

 

SHQ1600×1200

夜のひとコマ

 

 

 

 

 

SHQ1600×1200

アスレチック

 

SHQ1600×1200

船橋駅踏切

 

SHQ1600×1200

花・マクロ

 

 

 

 

 

SHQ1600×1200

ロウソク

 

SHQ1600×1200

ディナー

 

SHQ1600×1200

桜・マクロ

 

 

 

 

 

SHQ1600×1200

テントウムシ・マクロ

 

SHQ1600×1200

ドングリ・マクロ

 

SHQ1600×1200

蜘蛛の巣・マクロ

 
 
■CAMEDIA C-2040ZOOM 仕様

記録方式

静止画:TIFF、JPEG(DCF、DPOF対応)
動画:QuickTime(MotionJPEG準拠)

記録画素数

静止画:1600×1200ドット(TIFF/SHQ/HQ)、
     1024×768ドット(TIFF/SQ1)、640×480ドット(TIFF/SQ2)
動画:320×240ドット(HQ)、160×120ドット(SQ)

記録媒体

3V(3.3V)スマートメディア(4MB/8MB/16MB/32MB/64MB/128MB)

記録コマ数

8MBカード使用時:
静止画:SQ2約32〜82枚、SQ1約13〜38枚、HQ約16枚、
     SHQ約7枚、TIFF約1〜8枚
動画:SQ最大約93秒、HQ最大約23秒

撮像素子

211万画素1/2インチCCD、
原色フィルター(有効画素数:202万画素)

レンズ

オリンパスマルチバリエータ3倍ズームレンズ、7群10枚、
開放F値:F1.8〜2.6
焦点距離40〜120mm相当(35mm換算、実焦点距離7.1〜21.3mm)
フォーカス:オート(シングル/フルタイム)、マクロ、マニュアル

撮影可能距離

標準撮影 80cm 〜 ∞(無限遠)
マクロ撮影 20cm 〜 80cm

露出制御方式

プログラムAE、絞り優先AE、シャッター速度優先AE、マニュアル
測光方式:デジタルESP、スポット、マルチ

露出補正

±2.0EV、1/3EV刻み

シャッタースピード

16秒〜1/800秒

感度

ISO100相当(ISO200/400相当に増感可)

ホワイトバランス

フルオートTTL(iESP) 、プリセット(晴天/曇天/電球/蛍光灯)、ワンプッシュマニュアル ※微調整可能

連写

SHQ(JPEG)モード:約1.4コマ/秒 3枚以上、
HQモード :約1.4コマ/秒 7枚以上、
SQ1:XGA高画質:約1.5コマ/秒 5枚以上、
SQ1:XGA標準画質:約1.5コマ/秒 16枚以上、
SQ2:VGA高画質約1.6コマ/秒 14枚以上、
SQ2:VGA標準画質:1.6コマ/秒 37枚以上

セルフタイマー

作動時間約12秒

内蔵フラッシュ

連動範囲 Wide:0.8〜5.6m Tele:0.2〜3.8m (ISO:100時)
モード 自動発光(低輝度時、逆光時)/強制発光/発光禁止
/赤目軽減/スローシンクロ(先幕/後幕) 充電時間 6秒以下

ズーム

光学3倍/デジタル2.5倍(併用時:7.5倍)

モニタ

1.8インチ高視野角低温ポリシリコンTFT、約11万画素

光学ファインダー

光学実像式ズームファインダ
(オートフォーカスマーク、逆光自動補正マーク)

入出力端子

DC入力端子、USB端子、ビデオ出力端子(NTSC)、
外部フラッシュ接続端子

電源

単3型ニッケル水素、ニッカド または、アルカリ、リチウム電池×4本
リチウム電池パック(CR-V3)×2個

電池寿命

 

サイズ

幅109.5mm×高さ76.4mm×奥行69.6mm

重量

約307g (電池含まず)

付属品

カメラケース、ストラップ、8Mバイトスマートメディア、ビデオケーブル、リチウム電池パック(CR-V3)×2個、使用説明書・保証書他






 

 
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