MANOMA契約後のこと①



 

1月26日の電話勧誘のつづき。

MANOMAの電話勧誘に応じ、やります、と伝えると、別な担当(契約担当?)から電話が来て、内容の再確認がありました。

それで問題がなければ、2点依頼があります。

1、SMSでリンクを送るので、15分以内にクレジットカードの情報を入力して欲しい。
2、MANOMAアプリのインストールに必要な確認コードをメールで送るので、24時間以内にMANOMAアプリをインストールして確認コードとパスワードの設定をおこなって欲しい。

なんか、せかされますよね~。
詐欺の常套手段のような匂いがプンプンします。
だって、さっきはじめて電話で話しをして、1時間もたたないうちにクレジットカード情報を入力しろ、しかも15分以内に、だからねー。

・・・・やっぱ、・・・やめよっかなぁぁぁ・・・。って誰だって思いますよこれは。

で、15分のあいだにちょっとでも調べたい、とネットで嗅ぎまわると否定的な意見が多いし。(まぁネットってそういうものですが)
そしたら15分を過ぎちゃって。(^^;
そしたらもういちどSMSが届きました。
SMSも05052130966なんていう番号から来るし。妖しげだよね~・・・。

 
・・・んんん・・・ええい、いっちゃえ!最終手段はクーリングオフだ!
ってことでクレジットカードの情報を入力。

あとから冷静に考えれば、Qrio Lockを餌に詐欺を持ちかけるって、どんだけマニアックなんだよ、ってことですよ。
詐欺を働くなら普通はそんな手の込んだめんどくさいことはしないってことに気づけたでしょうけどね。

でもその場ではそこまで頭が回らず。

カード番号を送信した段階で、けっこう精神的に疲れちゃったので、24時間の猶予があるMANOMAアプリは翌日に回しました。

こういうユーザー側の心情を考慮した勧誘を考えてもらいたいものです。→ソニー関係者

翌日(1月27日)
GooglePlayからMANOMAアプリをダウンロードして確認番号を入力、パスワードを設定。
すると、機器がありません、という通知が来るようになってしまい、うざい。

とりあえず通知をオフ。

つづく。

 

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