Qrio Lock Q-SL2を両面テープ貼りつけではなく、ねじ止め固定する。



 

さて、MANOMAの機材として届いたQrio Lock。Q-SL2。


Qrio Lock (キュリオロック) スマホで自宅カギを解施錠できるスマートロック Q-SL2

到着までのあいだにネットで情報を得る中で、両面テープだと脱落するという声が聞こえました。

まぁ、世の中いろんなドアがありますから、テフロンやフッ素などの汚れにくい表面処理がされていれば貼りつきにくいだろうし、よく拭き取らないで貼ったのかも知れない。

我が家の安いアルミの玄関ドアなら、汚れを落とし、脱脂した上で貼りつければ大丈夫なんじゃないかな~、とは思いましたが、毎日バタンバタン開け閉めしてたらいつかは落ちるかも知れないよな~、という不安は拭えず。

ブツも来たことだし、取り付け位置も含めて検討してみることに。

うちの玄関ドアはサムターンが2つあります。

まずは上のサムターンから。

この向きだとドアノブの台座に20mm以上乗り上げます。

このまま貼りつけたら半分も宙に浮いてしまうので対策が必要です。

じゃあ横向きならどうか。

これなら台座に被らずに貼りつけできます。

ただ、ガラス窓との間に溝があり、わずかに段差が。0.5mmくらい?

でも貼り付かなくなるのに十分な段差です。

しかも横向きだと重心がずれるから不安が増すし。

これも対策が必要です。

では下のサムターン。

上から。

うーん、5mmほど被りますね~。

じゃあ横向き。

被らないけど、段差問題は上のサムターンと同じ。

そう言えば窓にも少し被るので、外からちょびっと見えちゃうかも~。

う~む、どうすべ。

しばらく玄関ドアの前で眺めながら考えてたら閃きました。下のサムターンは構造がシンプルだから、ちょっといじればどうにかなるんじゃ?

下のサムターンの取り付けねじをいったん外し、加工したアルミ板を挟んで共絞めする。

そのアルミ板にQrio Lockをねじ止めすれば。

そうすれば、両面テープを使わずとも固定できる。

ちょっと計ったり、外したり。

3mmの板を挟みこむとサムターンが空回りしそうなギリギリ感だったので、2mmのアルミ板にし、台座に干渉しないように3mmのアルミ板を2枚重ねにしてQrio rockを浮かせる。

と、文字で説明してもわかりづらいので、以下の写真をご覧ください。

3mmのほうは加工しやすいようにアルミ複合板をチョイスしました。

ディスクグラインダーを使ってちゃーっと必要な大きさに切り出し、

仮置きしてみます。まぁこんな感じ。

サムターンの軸だけドリルで穴を開け、取り付けイメージを再確認。

ねじ穴位置にマーキング。

Qrio Lockのねじ穴は型紙を作ってマーキング。

穴開け完了。

最初に開けたサムターン軸の穴は位置を間違えていたので、穴をでっかくしてごまかしました。(^^;

ま、取り付けちゃえば見えない見えない。軽量化が図れたということで。

Qrio Lockは皿ねじを使って固定するので、そのための皿ざぐりも入れます。

ねじ径は3mmです。

これをドアに戻して完了です。

いい感じ。

これなら不意に体が当たったりしても落ちません。

最後に、これから購入を検討している方の参考になるようにQrio Lock Q-SL2の各部のサイズを計った写真を載せておきます。



サムターンに当てるサムターンホルダーというディスクのスリット幅。
ちょっとピンボケですが、これはSで約5mm。
Mは約9mm、Lは約14mmです。

特に最後の写真。縁から軸までがおよそ30mmというのが肝です。

これがクリアできているドアなら比較的簡単に取り付けできるのかな、と思います。

我が家の玄関ドアのサムターンです。ご参考まで。

 

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