Qrio Lock Q-SL2の電池について



10月、Qrio Lock Q-SL2、リチウム電池の残量が少なくなったとのメッセージが出ました。

 

QrioLockをドアに取り付けたのは3月でしたが、電池は2月に商品が到着してすぐに装着し動作確認したりしてましたので、ちょうど8か月もったことになります。

 

メッセージが出てもQrio Lockとの通信はできますが、サムターンを回すことはできなくなります。

交換用の電池もですがSIDE Bの電池も、実はそのうち買おうと思いつつ、すっかり忘れておりました。

慌てて発注。


TOSHIBA CR123AG 2P カメラ用リチウムパック電池

しかし、CR123A型のリチウムイオン充電池16340を持っていることを思い出し、取り付けてみることにしました。

 

ただ、16340、電圧が3.7Vあります。容量は650mAh。
たかが0.7Vで壊れたり動作不順になったりはしないだろうとは思いつつも、リチウムイオン充電池の場合電流は流せちゃいますので壊してしまう可能性もゼロではありません。

 

まぁでも、取り付けてしまう私。

SIDE Bに装填。

結果、動きはするものの、エラーメッセージも出ることがわかりました。

 

電圧をしっかりチェックしてるんですね〜たいしたもんだ。

でもそのままつけてたら翌朝にはエラーは出なくなりました。
電圧がこなれたんでしょうか。

 

その後、東芝製のCR123Aが届いたので、SIDE Aの電圧低下した電池は取りはずしSIDE Aに装着。

 

両方とも正常に認識しています。

 

この東芝のCR123A、容量の記載がありません。
見るとPanasonicのもありませんでした。

 

Panasonicの電池に記載の型番 CR17345を元にネットで調べると1550mAhでした。
(余談ですが、17345は型番ではなく、電池の形状を示す国際規格でした。)

となると、3ヶ月程度しか持たないかも知れませんね。

 

このまま問題なければ電圧低下のメッセージが出るまで運用してみたいと思います。

 

12月10日

 

SIDE Bの16340が電圧低下。
充電してすぐに装着したわけではなく、保管してあったものをそのまま取り付けたので、こんなものかも知れません。

 

そこで今回はフル充電してすぐに装着してみたいと思います。

SIDE Aに充電したての電池を入れ、SIDE Bの充電池を取り出し、フル充電して戻します。

するとやはり電圧が高いというエラーメッセージが出ます。

 

そして前回と同様、翌日にはSIDE Aの電池は「良好です」という表示になりました。が、SIDE Bは「不明です」が続き、アプリを立ち上げQrioLockに接続するたびに電圧が高いとエラーメッセージ。

 

毎日毎日出るエラーメッセージ。
うざいし、もしかしたら本当に故障するかも、とは思いながらも放置。(^^;
すると1週間ほど経ったところでようやくエラーが出なくなりました。

 

使っていないSIDE B側も放電が進んだのでしょう。
電圧チェックしているということは回路とはつながっているのですから、わずかでも電流は流れるでしょうし。

 

両サイドともに「良好です」。
めでたし、めでたし。

 

※我が家での例です。
故障しないことを証明するものではありません。
真似をして故障しても当方は責任は負いません。
真似る場合はご自身の責任の元で。

 
 

12月20日

ダメだ。

数日前から寒波が来て冷え込んだせいでしょう、両方のバッテリーが一気にダメになりました。

12月17日には関越道・湯沢付近を襲った大雪の影響で、高速道路上に1000台以上の車が立ち往生する事態となりました。

丸1日経った18日16時の道路交通情報を見ても、未だに解消せず、通行止めになっている状況がわかります。

新潟県は自衛隊に災害派遣を要請、50時間経った22時過ぎにようやく解消となりました。
自衛隊のみなさん、いつもありがとうございます。

それと比べたら、ドアの鍵の遠隔操作ができないことなんて小さな出来事ではあります。

リチウムイオン充電池は低温になると著しく性能が低下するので、玄関の冷え込みには耐えられなかったようです。

えーじゃあリチウム電池は大丈夫なのかな?と思って調べてみたら、電解液や負極の素材が異なるため、-40℃から85℃までの低温/高温環境でも使用可能、とされていて、最も過酷な環境に耐えられる電池となっています。

ということで、冬の間は(夏も?)推奨の電池を使ったほうがいいようです。

ドアロックの信頼性のため、1本はリチウム電池を装着しておいて、過ごしやすい季節になったら、充電してしばらく置いておいたリチウムイオン充電池を入れ、高価なリチウム電池の延命に貢献させる、という運用がいいのかな、と思いました。
 

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