浴室シャワー水栓の交換



風呂のシャワーをしばらく使っていると、「びょー!」という感じの異音が出るようになってきました。
カランに切り替えると出ないので、混合栓に問題があるようです。

水量を抑えると異音も出なくなるので、しばらくはだましだまし使っていたのですが、これから寒くなってくると風邪を引いてしまいそうです。

住みはじめて20年。十分持ったと言えるでしょう。
いまどきの混合栓に交換することにします。

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安いものだとINAX RBF-511Nが現時点では1万円を切る価格で入手できます。
いま付いているものとさほど変わらないのでいいかとも思いましたが、工事費もかからないわけだしどうせならワンランク上のものにしたいと思い選択したのがこれ。


TOTO 浴室用 壁付サーモスタットシャワー金具 エアインクリックシャワー TMGG40EW

当初はTMGG40Eでも十分だと思っていましたが、たまたまTMGG40EWの中古、といっても開封しただけの未使用品が3千円引きで出ていたので思わず飛びついてしまいました。

シールテープも同時発注。SK11 AT-105

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Amazonプライムで送料無料即日到着。

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ツーランク上の型番にニンマリ。(^o^)

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内容物確認。上の段には説明書とシャワーヘッド。

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仕切りの下には本体と取付脚類が入っています。

さっそく下準備に入ります。

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まずはシャワーヘッドをホースにねじ込みます。

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ホースを本体に接続。
電気工事士の実技試験のとき以来使っていなかったウォ-ターポンププライヤーがついに日の目を見るときがきました。
傷を入れないように布で挟み込んだ上から締めます。

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取付脚にフランジをいっぱいまでねじ込んでおきます。

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取付脚のねじ山にシールテープをやや締め付けながら7回巻いておきます。

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下準備完了。

風呂場での作業に入ります。
これから作業終了まで水が使えないので、風呂桶にお湯を溜めておくと手が洗えたりして作業が楽になります。

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まずは水道の元栓を閉めます。

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つまみを横に向けるだけの楽なタイプでした。

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取付脚の袋ナットを緩めて本体を取り外します。

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取付脚をはずします。

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ここでトラブル。
湯側の取付脚に配管の一部がくっついたまま取れてきました!

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配管の施工の出来もいまいちな感じだし。

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覗いてみるとネジ穴が見えて、シールテープの跡があるので、同じように戻してやれば問題はなさそう。

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気を取り直してシールテープの残骸を除去します。

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少し奥まで磨いてやると赤錆も出てきます。

持出しソケット

取り外したこの部品。
調べてみると「持出しソケット」というもので、配管と壁面の高さを調節するためのものです。

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六角レンチがあればこれを単独で配管にねじ込むことができますが、こんな大きいサイズの六角レンチは持っていません。
かと言って中断してレンチ1個をを買いに走るのもめんどう。

ということで、現場対応!

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取り外した取付脚にフランジ2個、さらにキーホルダーのリングを2つ挟んで、取付脚側のねじ込みが少ない状態を保ちながら配管にねじ込んでいけば、配管にはがっちりねじ込めて、取付脚はすぐにはずれるはず。

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ということで、こんな形にして、シールテープを巻いて、グイグイねじ込み。

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いい感じで締め込むことに成功!

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ちょっと回り道したものの、あとは取付脚をねじ込んで、

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本体を取り付け、

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微調整して袋ナットを締め付け、フランジを壁のほうに回せば、

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設置完了です。

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元栓を開けて、水漏れがないか確認。流量を調整。

エアインシャワーは節水になっているとは思えないほど水量も豊富に感じられ、手元のクリックボタンでシャワーが止められるのは大変便利です。

これは気持ちいいバスライフが送れそうです。

冬を前にいい仕事ができました。(^^)v

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