バスルームのDIYリフォーム 記事一覧
浴室換気扇リニューアル ①
浴室換気扇リニューアル ②
浴室換気扇リニューアル ③
浴室換気扇リニューアル ④
浴室タイル目地のひび割れ補修
浴室の床にバスナを貼る
浴室の電球をLEDに
浴室シャワー水栓の交換
浴室ドアの強風対策
浴室換気扇リニューアル ①
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浴室換気扇リニューアル ③
浴室換気扇リニューアル ④
浴室タイル目地のひび割れ補修
浴室の床にバスナを貼る
浴室の電球をLEDに
浴室シャワー水栓の交換
浴室ドアの強風対策
続いては換気扇です。
重点は静音化と低消費電力。
これに関してはあたりがついていました。
静音ながらそこそこの風量があるUSBファンを使います。
もちろん湿度が高い場所なので耐久性には大いなる疑問符がつきます。
しかし消費電力はほとんど気にならないレベルなので長時間回し続けることで自己乾燥させる狙いがあります。
しかも安いので予備を購入しておき、壊れたらいつでも交換できる体制を整えることとしました。
購入したUSBファン。写真右側。
左は以前買ったリズム時計ブランドで2000円以上していたもの。
これのバッタもんが半値以下でたくさん登場しています。
前後に2枚の羽があります。前7枚羽根と後5枚羽根。
それぞれ逆方向に回転することで振動を抑制しつつ風量を増強しています。
風量は2段階スイッチで切り替え可能。
安い割になかなかの優れものです。
Amazonで購入。購入時点はたまたま798円。たいていは1000円程度です。
Amazonで検索すると複数のブランドから同じものと思われる商品が出ています。
枠にはそのまま入ります。
が、少しでも風量を確保することや余計な水滴を付着させないこと、壊れたら交換することなどを想定して考えた結果、ガワは取っ払って専用のボックスを組む計画にしました。
考え中。。考え中。。
で出来たのがこれ。
これを枠にはめ込んで電源をつなぐだけ、っていう寸法です。
ウッドラック ザ・スリムを採用したことで加工が楽なことも一役買っています。
これを屋外側からはめ込みます。
ついでに枠の外側のコーキングも行います。
こんな感じ。
排気フードのスリットからUSBケーブルを引き出し、
コンセントへ。
とりあえず動きます。
コンセントの雨対策が必要な感じです。
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