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子供用ノートPCも振り返りPanasonic AL-N2T516J5 2004.1 〜 2006.7(AL-N2へ) MMXPentium166MHz/mem96MB 下の子が使っています。 メモリの関係でWindows98のまま。 ウィルスチェックはAVGを導入。 19mmトラックボールがソフトな使い心地を演出。 10.4インチSVGAも目に優しい。 このあたりが長く使っている理由ですね。 しかし、2基のバッテリーが一気に死亡し、 Windows98の安定度にも嫌気がさし、 スペックにも限界を感じてきたので、 けっこう引っ張ったが、CF-02へとバトンタッチ。 Panasonic AL-N3T516J5 2004.1 〜 2004.12 (AL-N3へ) MMXPentium166MHz/mem96MB 上の子用の初号機。 画面が大きいので目に優しく、CDが使えて 利用シーンが増えると考えた。 しかし、何となくCDドライブが不安定で、 Win98もつられて不安定になりがちだったので、 テスト用に使おうと思っていたS21Eを投入、 N3は引退させることにした。 Panasonic CF-S21EJ8 2004.9 〜 2005.7 (CF-S21へ) MMXPentium233MHz/mem192MB 不安定要素を一掃するにふさわしい、 Windows2000が動くスペック。 しばらくはこれで安心だったが、 子供向けサイトでも動画を表示するところがあり、 どうしてもパワー不足を感じてしまうため、 S23に入れ換えてパワーアップを図ることに。 Panasonic CF-S23J8 2005.7 〜 (CF-S23へ) Celeron300MHz/mem192MB 上の子の現用機。 安定性とそこそこのパワーを兼ね備えた、 子供用PCとして打ってつけのスペック。 S21の系譜はやはり安心。 次はいよいよ下の子のN2だろうなぁ。 Panasonic CF-02 2006.7 〜 (CF-02へ) Celeron300MHz/mem192MB 下の子の現用機。 上の子のS23とは兄弟機である。 基本スペックはまったく一緒。 タッチパネルがついているかいないかだけ。 喧嘩にならなくていい。 タッチパネルがついている02のほうが 羨ましいと思うかも知れないが、 なかなかどうして並べてみるとタッチパネルの ないS23のほうが明るくくっきりして見やすい。 まぁパランスはとれてるかな。 |
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